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当サイト「美白に効果のあるもの完全網羅」は顔にできたシミ、そばかす、くすみなどをどうしたら軽減できるか、どうすればその悩みから解放されるのかに焦点をあてて、役立つ情報を掲載しています。掲載された化粧品や情報の効果には個人差がありますので、ご了承ください。ここに掲載されている情報のソースは、ウェブサイト、書籍、雑誌など様々なメディアから集めたもの、または管理人の経験や聞き取り調査などによるものも含まれます。

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美白に良い食べ物ってどんなもの?

★ここでは、検索数が多い質問を調べて疑問を解消する記事を書いています。

Q.美白に良い食べ物ってどんなもの?

美白を目指すなら肌に塗る化粧品だけに頼るのでは不十分です。人間の体は食べ物によって作られるので、美白に良い食べ物をたくさん摂取することも大切なことです。美白に良い食べ物とは、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用が強い栄養素を含む食べ物です。抗酸化作用の強い栄養素は、ビタミンCビタミンEビタミンAL-システインリコピンアスタキサンチンなどです。

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ビタミンCを多く含む食品・・・赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず(果皮)、アセロラジュース、パセリ、芽キャベツ、ケール、ピーマン、ゴーヤ、明太子、柿、キウイフルーツ、レッドキャベツ、モロヘイヤ、いちご、シシトウガラシ、水菜、ブロッコリー、カリフラワー、レモン、パパイヤ

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ビタミンEを多く含む食品・・・アンコウの肝、すじこ、キャビア、いくら、あゆ、いわし(油漬)、たらこ、明太子、モロヘイヤ、オリーブのピクルス、うなぎ(蒲焼き)、大根の葉、かぼちゃ、とんぶり、たい、ほたるいか、とうがらし、アーモンド、抹茶、赤ピーマン、はまち、菊の花

ビタミンAを多く含む食品

ビタミンAは動物性由来のレチノールと、体内でビタミンAに変化するβカロチンがあります。
レチノールを多く含む食品・・・鶏肉(レバー)、豚肉(レバー)、アンコウの肝、うなぎの肝、うなぎの蒲焼き、銀だら、牛肉(レバー)、あなご、すじこ、卵黄、生クリーム、まぐろのトロ、クリームチーズ、プロセスチーズ、しらす

βカロチンを多く含む食品・・・しそ、モロヘイヤ、にんじん、パセリ、バジル、ほうれん草(ゆで)、あしたば(生)、春菊(ゆで)、よもぎ、大根の葉、糸三つ葉、かぼちゃ、メロン、にら(生)、おかひじき、かぶの葉、小松菜(ゆで)

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L-システインを多く含む食品・・・ 小麦胚芽、オート麦、芽キャベツ、ブロッコリー、豚肉(赤身)、鶏肉、鮭、卵、ひまわりの種、大豆、はちみつ、にんにく、唐辛子

リコピンを多く含む食品・・・トマト、にんじん、すいか、パパイヤ、ピンクグレープフルーツ

アスタキサンチンを多く含む食品・・・おきあみ、紅鮭、いくら、甘エビ、キンメダイ

 

 

 

シャネルの美白ラインってどうなの?

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Q.シャネルの美白ラインってどうなの?

 

 

外資系の化粧品の中でも人気のあるシャネル。バッグは買えなくても、化粧品なら何とか手が出るかな・・・といっても、結構なお値段なので口コミを調べてみました。美白化粧品とかアンチエイジング系の化粧品って高いほど効果があるのではないかと思いますよね。実際はどうなのか、シャネルのルブランクリームTXを調査してみました。

シャネルのルブランクリームTXは医薬部外品でTXCという、厚生労働省に認可された美白有効成分が配合されています。シャネルの商品説明によると、『美白有効成分TXCがメラニンの生成プロセスにアプローチし、紫外線などの外的刺激を受けた肌にも白く澄んだ輝きを与える薬用美白クリーム。2 years パール エキスがみずみずしいうるおいで肌をしっとりと包み込み、肌の内側から明るい透明感をあふれさせます。』とのことです。注意しなければいけないのは、輸入品と日本製品とでは成分などが違うので、ここでは日本製に限って書かせていただきます。

@コスメの口コミでは186件の口コミがあり、評価の平均は4.7/7でした。(満点が7つ星で平均が4,7つ星)口コミした人の年代別にみると40代が30%で30代前半が20%強、30代後半が20%程度、20代後半が20%弱でした。

 

一番多い口コミは、

『クリームだけどべたべたしないでしっとりする』

『くすみがなくなった』

『透明感が出た』

『冬の乾燥する季節にはものたりないかも』

『無香料でないほうがいい』

などです。

シミが薄くなったという口コミもありますが、それよりもくすみがなくなったという意見が多かったですね。あと、付けてすぐに白くなったという人もいれば数カ月続けてみたら効果が出たという人もいましたので、やはり個人個人によって効果はかなり違うようです。意外だったのは、無香料よりも、香りが付いている方が良かったという方が結構いたことです。シャネルの化粧品の香りが好きな方が多いようです。

 

 

ハイチオールCってシミが薄くなるの?

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Q.ハイチオールCってシミがうすくなるの?

美白を意識する人にとって気になるのは化粧品だけではありません。外側からだけでなく、内側からも美白に気を使っているんですよね。『ハイチオールC』はエスエス製薬の医薬品として販売されています。L-システイン含有の似たような医薬品(エバレッシュホワイトEXネオビタホワイトプラスなど)も他社からたくさん出ていますし、含有量が多い輸入物のサプリメント(NOW FOODSのL-Cysteinなど)を飲用している人もいるようです。

色々な人の口コミを見てみると、確かにシミが薄くなったという人もいるし、全く効果がなかったという人もいましたので、すべての人に顕著な効果があるというわけではないようです。ただ、飲用して1日、2日ですぐに効果が表れるものでもなく、最低でも2カ月から3カ月は継続しなければ効果は表れないようですね。

エスエス製薬によると、L-システインには、肌の代謝を正常化してメラニン排出をサポートするだけでなく、体の疲れやだるさを改善したり二日酔いを改善する働きもあるそうです。口コミでも、シミへの効果はわからないけど二日酔いしないとか、体が疲れにくくなったと実感している人が結構いました。

何年も飲用していて、飲むのをやめたらシミが増えてしまったとか、自分ではわからなかったけど、友達に肌が白くなったと言われたとか、実感できずにいつの間にか効き目があったという方もいました。

L-システイン含有の医薬品を飲用している方はほとんどが外側からの美白、つまり美白効果のある化粧品を使ったり、紫外線対策をしっかり行っている方ばかりなので、どれが効果があったのかはわからないようですが、効き目に個人差もあり、体質に合うかどうかという問題も少なからずあるでしょう。もし、興味を持って試してみたいと思ったのならば、試す価値はありそうです。

アルビオンのスキンコンディショナー(スキコン)は美白に良いの?

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Q.アルビオンのスキンコンディショナーは美白に良いのでしょうか?

アルビオンのスキンコンディショナー、(スキコン)についての質問で多かったのが、美白に良いのかどうか、というものでした。

アルビオンのスキコンと言えば定番の大人気化粧品でもあります。日本最大の化粧品口コミサイトである『@コスメ(アットコスメ)』の2008年ベストコスメ大賞の殿堂入りをしていますし、2013年ベストコスメ大賞のアットコスメストア部門で1位を獲得、雑誌『美的』でも2013年の読者が選ぶベストコスメの化粧水部門で1位を獲得しています。

しかし、スキコンが美白に良いのかどうかという観点からいえば、美白効果はあまりないのではないかと思います。なぜならば、美白有効成分、つまり厚生労働省に美白に効果があると認可されている成分が含まれていないからです。当サイトでも別のカテゴリーで美白有効成分についての詳細を説明していますが、現在(2014/08)認可されている美白有効成分は、アルブチン・安定型ビタミンC誘導体・エナジーシグナルAMP・エラグ酸・カモミラET・コウジ酸・トラネキサム酸・ニコチン酸アミド・ビタミンCエチル・プラセンタエキス・マグノリグナン・4MSK・リノール酸S・ルシノールで、スキコンにはこれらの成分は入っていません。
スキンコンディショナーの全成分は、下記になります。

グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)、精製水、エタノール、1.3-ブチレングリコール、グルタチオン、ハマメリスエキス、マロニエエキス、ヨクイニンエキス、l-メントール、カラギーナン、セスキオレイン酸ソルビタン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、無水エタノール、エチルパラベン、プロピルパラベン、メチルパラベン、香料

スキコンにはグリチルリチン酸ジカリウムという有効成分が含まれていますが、この成分は抗炎症作用、抗アレルギー作用があり、肌荒れやニキビ用化粧品に入っていることが多いものです。ですので、このことからも美白というよりは肌荒れやニキビに重点を置いた化粧品なのではないかという結論です。

ルシノール

ルシノールはもみの木に含まれる成分で、ポーラが開発して厚生労働省の認可を受けました。

シミ、そばかすの元になるメラニンはチロシンという物質とチロシナーゼという酵素が合体して作られます。ルシノールはチロシンより早くチロシナーゼと合体することによって、メラニンの働きを抑制して、美白効果を発揮しています。

 

ルシノール配合の化粧品

ポーラ/ホワイトショットクリアセラムCX

 

リノール酸S

リノール酸Sは、紅花油から精製したリノール酸を酵素処理したのがリノール酸Sです。リノール酸自体は肌への浸透力が高いので、メラノサイトがある表皮に留まるように開発されたのがリノール酸Sなのです。リノール酸Sはメラニンを活性化させる酵素チロシナーゼそのものを分解してしまう働きがあります。

リノール酸Sはサンスターが開発して、厚生労働省に認可された医薬部外品有効成分です。

 

◆リノール酸Sが配合された化粧品

サンスター/ホワイトロジーエッセンスW

 

 

 

4MSK

4MSKとは、サリチル酸の誘導体で『4-メトキシサリチル酸カリウム塩』の略称です。メラニンを活性化させる酵素チロシナーゼの働きを抑制することにより、シミ・そばかすを防ぐことができます。その働きに加えて、しみ・そばかす部分の慢性的な代謝の不具合に作用して、メラニンの排出作用も促進する働きもしています。

4MSKは資生堂が開発した医薬部外品有効成分であり、厚生労働省に認可されている成分です。

 

 

4MSKが配合された化粧品

資生堂/ナビジョンTAホワイトエッセンス

資生堂/HAKUメラノフォーカスCR

資生堂/ホワイトルーセント インテンシブスポットターゲティングセラム

資生堂/べネフィークEXディープホワイトニングスコープ

資生堂/クレドポーボーテ ラ・クレーム

 

マグノリグナン

マグノリグナンはカネボウが開発した有効成分で、厚生労働省の医薬部外品成分として認可されています。

マグノリグナンは、モクレン科のホオノキなどに含まれるポリフェノールの一種『フェノール性二量体』に着目して開発された成分です。

カネボウは、従来の、メラニンを活性化させる酵素チロシナーゼの効果を阻害することによる美白作用とは違うメカニズムによる美白作用を発見しました。それは、チロシナーゼタンパク質の成熟を阻害するものです。

 

マグノリグナン配合の化粧品

リサージ/ホワイトニングエフェクターEX

 

 

 

プラセンタエキス

プラセンタエキスは哺乳類の胎盤のことで、アミノ酸(アスパラギン酸・アラニン・チロシン・トレオニン・メチオニン・リジン・グリシン・グルタミン酸・バリン・フェニルアラニン・セリン・イソロイシン・プロリン・アルギニン・ロイシン 他)や各種ビタミン、ムコ多糖体、核酸様物質、ミネラルなどの豊富な栄養素が含まれています。

 

メラニンの生成を抑制する働きがあり、医薬部外品有効成分として厚生労働省に認可されています。

 

プラセンタエキスの作用についてはまだ明らかにされていない点も多いのですが、メラニンの生成を抑える作用の他に、角質融解作用や組織の代謝促進作用もあるといわれています。

 

◆プラセンタエキス配合の化粧品

Bbラボラトリーズ/水溶性プラセンタエキス原液

スノーヴァスノーヴァ/プラツェンタールエキストレ
プラセンタ美容液

 

ビタミンCエチル

ビタミンCエチルは、新型の水溶性ビタミンC誘導体の一つです。通常のビタミンC誘導体は、肌の内部でビタミンCに返還されるには酵素を必要としますが、このビタミンCエチルは酵素なしで肌内部でビタミンCとして働くため、即効性があり浸透率と持続力の高いビタミンC誘導体です。

 

厚生労働省に認可された医薬部外品有効成分です。

 

◆ビタミンCエチル配合の化粧品

ミューノアージュ/アドバンスドホワイトニングセラム
美白美容液

シャロン/ピュアリスC-3200

 

 

 

 

ハイドロキノン

ハイドロキノンは元々は写真を現像するときに使われていたもの。現像している人のてが白く綺麗になっていたことから、美白成分として発見されたそうです。世界的には、美白と言えばハイドロキノンと言えるほどとても有名な成分でもあります。

ハイドロキノンは、シミの元となるメラニン生成を活性化させる酵素チロシナーゼの働きを抑える効果と共に、できてしまったメラニンを還元して取り除く効果もあります。皮膚科や美容外科などでもシミの治療薬として処方されています。しかし、このハイドロキノンは化粧品への配合は認められてはいても、美白の有効成分として厚生労働省に認可されているものではありませんので、医薬部外品への配合は認められていません。

また、ハイドロキノンは成分が不安定で酸化しやすく、肌への刺激が強いため、個人的に使用するには注意が必要な成分でもあります。

 

ハイドロキノン配合の化粧品

エコブライト/クリームエッセンス

アンプルール/ラグジュアリーホワイトコンセントレート

オバジ/HQブライトニングナイトセラム

ニコチン酸アミド

マックスファクターが『D-メラノTM』という商標名で登録している厚生労働省認可の医薬部外品成分。成分名がニコチン酸アミド。水溶性ビタミンB3

の一種で、ナイアシンアミドとも呼ばれます。

 

ニコチン酸アミドは、シミの元になるメラノサイトで作られたメラニン色素が表皮細胞へ受け渡されるのを抑えて、肌表面に現われないようにする作用があります。

 

ニコチン酸アミド配合の化粧品
SKⅡ/セルミネーションオーラエッセンス
SKⅡ/ホワイトニングスポッツスペシャリスト

 

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、内服薬として以前からありましたがこれを外用として資生堂が開発して、厚生労働省の医薬部外品成分として認定されました。
内用薬としては主に止血剤として用いられますが、肝斑の治療薬としても使われています。(血栓症の方は注意が必要)
皮膚の表皮細胞であるケラチノサイトが紫外線などの刺激を受けてメラノサイト(色素細胞)を活性化させるプラスミンという情報伝達物質が作られます。このプラスミンを阻害して、メラノサイト内でメラニン色素が産生される以前の段階で働きを抑えるのがトラネキサム酸です。資生堂は、外用薬と差別化するためm-トラネキサム酸という名称を使っています。
シミの元になるメラニンは、メラノサイト内のチロシン(アミノ酸の一種)が徐々に変化してメラニンとなります。トラネキサム酸以外の多くの美白有効成分においては、チロシンを活性化させる酵素であるチロシナーゼを阻害する働きが主です。

 

◆トラネキサム酸配合の化粧品

資生堂/HAKUメラノフォーカスCR薬用美白美容液

第一三共ヘルスケア/トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス

コウジ酸

コウジ酸は、三省製薬が開発した厚生労働省認可の医薬部外品成分です。シミ・そばかすは、皮膚の中にあるメラノサイトという細胞がメラニン色素をつくりだすことによってできます。コウジ酸はこのメラノサイトがメラニン色素を作らせないように働いて、美白効果を発揮します。メラニンは、チロシン(アミノ酸の一種)にチロシナーゼ酵素が作用して黒い色素に変化します。チロシナーゼ酵素は銅イオンを持っていることによって活性化されているのですが、コウジ酸はチロシナーゼから銅イオンを奪い取るので、メラニン生成を抑える働きがあるのです。

 

コウジ酸が配合された化粧品

コスメデコルテ/ホワイトロジストスポッツコンセントレーションEW

≪DERMED≫美白化粧品

デルメッド

カモミラET

カモミラETは、花王が開発した美白成分で厚生労働省の認可を受けています。
花王は紫外線によるシミ・そばかすの元になるメラニンの合成・代謝のプロセスの中の一番初めの段階である、ケラチノサイトとメラノサイトの間の情報伝達を阻害するものを研究しました。そして、メラノサイトを活性化させる、エンドセリンという物質に着目し、エンドセリンの働きを抑制するカモミラETを発見したのです。

◆カモミラET配合の化粧品

花王/キュレル美白美容液

エラグ酸

エラグ酸はイチゴ、ざくろ、ラズベリーやゲンノショウコ、ユーカリなどに含まれるポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。
エラグ酸は、シミやそばかすの原因になるメラニン色素を黒色化させるチロシナーゼという酵素の働きを抑制します。チロシナーゼの活性を抑えることで、肌が黒くなりにくくするのです。
エラグ酸は厚生労働省認可の医薬部外品有効成分です。

エラグ酸を含む化粧品

シュウウエムラ/ホワイトエフィシエントエッセンス

アレクサンドドゥパリ/ブランルネシアセラムM-リリース

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPの成分名はアデノシン一リン酸二ナトリウムOT。大塚製薬が新しい効能を発見した成分で、メラニンの蓄積を抑えてシミ・そばかすを防ぐ効果があります。エナジーシグナルAMPという名で厚生労働省の美白用医薬部外品の認可を受けています。

シミ・そばかすは紫外線から肌を守る防御反応によってつくられたメラニンが蓄積したものですが、お肌のターンオーバーによって肌の外に排出されます。しかし、加齢とともにターンオーバーの期間は長くなり、メラニン排出の働きも衰えるためにシミ・そばかすが目立つようになってくるのです。肌のターンオーバーを活性化させるには、細胞のエネルギーであるATP(アデノシン3リン酸)を増産させることが重要です。ATPを増産するときにAMP(アデノシン1リン酸)が働くのですが、細胞内にAMPが十分にあるとATPを産む燃料となるグルコースの取り込みが増加して、代謝が活発になってターンオーバーが促進されるのです。
ところがATPの量は年齢とともに減少し、60代になると17歳のときの6割に減っていきます。そこで、エナジーシグナルAMPを塗布することにより、細胞内でAMPと同様の働きをしてATPの産生を増加できることがわかりました。

 

◆エナジーシグナルAMPが配合された化粧品

インナーシグナル/リジュブネイトエキス

安定型ビタミンC誘導体

安定型ビタミンC誘導体とは、ビタミンC誘導体の中の1種で、ビタミンCとブドウ糖で作られた化合物です。持続型ビタミンC誘導体とも言われています。元々は資生堂が開発したもので、厚生労働省の認可を受けています。

 

ビタミンC誘導体が配合されている化粧品には、下記のようなものがあります。

ポーラ ホワイトショットホワイトショット

アスタリフト/ホワイトニングエッセンス

アンプルール/ラグジュアリーホワイト薬用アクティブフォーミュラ

ハーバー/薬用ホワイトレディ

VCX100/フューチャーセラム

ハクデイズム オールインワンジェル
ビタミンC誘導体入り化粧品

マリアンナ ブライトニングライン
美白化粧品

アルブチン

アルブチンは、厚生労働省認可の美白有効成分で資生堂が開発しました。アルブチンは、シミ・そばかすの原因となるメラニン色素の生成に関わる酵素チロシナーゼに働きかけて、メラニンの生成を抑制します。

 

アルブチンの美白成分には、α-アルブチンとβ-アルブチンの2種類ありますが、α-アルブチンの方がβ-アルブチンよりも効果が高いようです。

参考までに、α-アルブチンを含む化粧品と、β-アルブチンを含む化粧品を紹介します。

 

α-アルブチンを含む化粧品

DHC/Fエッセンス
リベラータ/モイスチャーエクセレントセラム
ブランブラン/ブリリアントエッセンス
馬プラセンタ化粧水|プラセンタファインモイストローション

α-アルブチン化粧品

 

β-アルブチンを含む化粧品

ちふれ/美白美容液W
エクサージュ/エクサージュホワイトホワイトネスソリューションEX
オルビス/エクセレント・ホワイトエッセンス
ハウスオブローゼ/ホワイトニングスポットエッセンスAR
ハクデイズム オールインワンジェル
β-アルブチン含有化粧品

ハイドロキノンの17倍効果があるルミキシルって何?

美白を目指す人たちの間で話題になっている『ルミキシル』という化粧品があります。これは、元々はアメリカで開発された美白成分配合のドクターズコスメでEnvy Medical社の製品です。これを手に入れるには皮膚科や美容クリニックで処方してもらうか、日本の正規代理店か個人輸入で購入することとなります。

 

なぜ、この『ルミキシル』が注目されているかと言うと、ハイドロキノンの17倍の効果がある、という触れ込みによるものと思われます。

ハイドロキノンの17倍、と聞くと、ハイドロキノンよりも美白効果が17倍もあるのか・・と判断しがちですが、よく調べてみるとちょっとニュアンスが違うようです。

 

ルミキシルは、製品名になりますが、これに含まれているルミキシルペプチドという成分はアメリカのスタンフォード大学で開発されたもので、簡単にいえば、シミの元になる要素を抑え込む働きがハイドロキノンの17倍効果があったということだそうです。つまり、これからできるシミに対して優れた効果を発揮する成分、ということで、できてしまったシミに対してはハイドロキノンが効果的のようです。